はじめての抗原キット検査
ご無沙汰してます。
はてなブログしてから、こんなにブログを放置したのははじめてかもしれない。
片想い相手からの返事待ちだったら、そろそろ見切りをつけなきゃいけないくらいの放置レベルからの復活!!
相変わらず、コロナの勢いは止まりませんね。職場では、陽性者が多発しており、自身も倦怠感が続いていたから、念のためにコロナの抗原キットを探しにいってきました。どうやら、医療用と研究用があるようで、医療用だと陽性の写真や必要事項をネットで入力すれば、病院へ行かなくとも陽性者として認めてくれるようになってきてるようです。(詳しくは調べてみてね☆)
ネットで探していたら、聞き馴染みの少ないドラッグストア(処方せん有り)にあるとの情報を見て、半信半疑で仕事帰りに早速いってみたら、普通に医療用を入手できました。しかも唾液の検査♪、サイコー。
某ドラッグストアには、鼻で行う検査しか取り扱ってないと言われて、鼻の細胞か何か(?)をグリグリえぐる勇気がわたしには一ミリたりとも無かったので、唾液の検査を見つけられて超絶ラッキーでしたっ。(笑)
身分証明書など見せることもなく、「ひと家族分の数でお願いします」と前置きされた後は、住所書いて、説明聞いてお会計払って実にスムーズ。
一つ1980円、いいお値段してますがな。←( ^ω^ )
家族分買ったから、五千円札飛びましたよん←←
家に帰って、さっき聞いた薬剤師のお姉さまの説明を思い出しながら、説明書を熟読。
~参考までに、これから検査する人は注意事項はこんな感じって書いておくね~(唾液検査より)
・唾液採取の30分前から飲食、喫煙、歯磨き、口内洗浄はお控えください。
・採取方法には、容器採取法と口腔採取法の2パターンがあります。容器採取法の場合は、滅菌容器が必要になります。なお、滅菌容器は、買った抗原キットに入っておらず、ご自身で用意が必要になってきます。わたしはそこらへんを見落として、封開封しながら「びゃーっっ。。。滅菌容器なんて持ってないよ?え?自分で滅菌すればいいの?」なんてあわあわしてしまいました。
まぁ、安心してください。(ハイテマスカラ!)
たとえ滅菌容器なくても、口腔採取法で、口の中の唾液を綿棒でとっちゃいましょう~( ´・∀・`)
・チューブに入れた綿棒を、まわしたり絞ったりしながらいじめてあげましょう~←
・テストカセットの滴下部分、判定窓を触らないようにきをつけましょう
あとは、優秀なるキットくんが判定してくれるので、焦らずまってあげたら終わりです。
結果は陰性でした。安心したーーーっ
いつ、誰かなるかわからないコロナとの戦い。まだまだ終わりは見えませんが、どうかご自愛ください。
君津のマザー牧場
おはようございます、キイロなる、です。
先日はエイプリルフールでしたね。みなさんは、可愛らしいウソつけましたか?
さて、今年度からお出掛けカテゴリーも増やしていきますね。今回は、その記念すべき1記事目!!
春が到来です。春を味わうなら、まずはここかな?と思ってマザー牧場へ行ってきました。むかーし、家族に連れていってもらったのですが、電車で行くのは初めてです。
(↑)3月下旬、君津駅。等身大サイズっぽい、どでかい牛が待ち構えていました。通学利用をしていた卒業生たちを祝っていますね。
(↑)改札口を通過したら、南口なので左へ。
(↑)エレベーターが見えてきました。階段だと左へ。
(↑)いざ、1番乗り場へ。長蛇の列でしたがギリギリセーフで乗り込めました。かなりラッキーでした。ちなみに、今回は違いましたが、動物たちの絵柄のついたバスも見かけました。だいぶ微笑ましたかった。
現時点で運賃は、大人720円です。バスは、マザー牧場まで直通。時刻表を見ると、1時間に一本くらいなので余裕を持った方がいいかも。。笑
40分ほど、バスに揺られ山奥へ。
途中、軽快な音楽が鳴り出して、誰かの携帯か何かの音かと思ってたら、バスの館内アナウンスでした。
粋なサプライズ!!?
近くの席でややくずりかけていた幼児は、このサプライズで泣き止まれている様子。
(↑)そして、無事にマザー牧場に到着!!!券売機は入り口の左側にありました。入場券以外に、別料金で牧場ツアーみたいのもありましたよ。すごく気になる、、、けど予算的に今回は辞めとこう。。。
(↑)遠くからの菜の花。実に広々とした場所で、お天気にも恵まれて清々しい。
(↑)菜の花のお花畑に身も心も包まれそう・・・♪近くまで行くと、菜の花の香りがふんわり漂ってきました。
今回はお花目当てでしたが、マザー牧場の動物たちも負けていません。というか、最後はずっと動物たちと戯れていました。
ひつじ
《ひつじの尻尾で、ひょろっとしてるんですね。丸なイメージだったので、ビックリしました。》
馬
《このこは、白馬ですよね?愛嬌を振りまいてました!》
エサボックスがあり、300~400円くらいであげることも出来ちゃいます。だからか、基本ここにいる動物たちは人がきても寄ってきたりして、人懐っこいこばかりでしたよ。
わたしも、ひつじや、やぎや馬にと、せっせとエサやりに没頭。
馬に関しては、ニンジンをボリボリと、キュウリでも食べるかのようにいい音を鳴らしながら食べてくれました。
ひつじのショーや、アヒルの行列?、こぶたのレースや、牛の乳搾り、ウサギやモルモット広場、バンジージャンプ、観覧車、ハイキング、グランピング、味覚狩り、もう色々と盛り沢山で目白押しです!
目的があると、ひとり遊びも充実感がより増しますね☆1日で全部堪能するのは、もはや不可能に近かったです。
なので、また行きたい!今度はあれをやりたい、あの季節に行きたい、と思って通いやすいのかもしれませんね。
ちなみに一番印象的だったのは、ひつじたちの広場での出来事。ひつじのエサを握りしめて向かっていくと、体格がスリムなひつじがこっちを見ていました。そして、そのまままっしぐらに、わたしの方へとかけよって来てくれました。
手からエサをモグモグ食べる、スリムなひつじ。よく見ると、毛をかりたてたばかりなのか、地肌が見えてよりスリムでした。親心がうまれてしまったのか、よく食べて大きくなるんだぞ、と語りかけたくなりました。
すると、後ろから別のふかふかな毛をした体格の立派なひつじがやってきて、まさかの後ろから小つくように、スリムなひつじを押し退けてやってきました。
小つかれたひつじは、そのまま去るようにして別の場所へ移動してしまいました。
スリムなひつじは、おい寄せられて、目の前では、すでに貫禄たっぷりにエサを頬張る、ふかふかなひつじ。
ひつじの世界もそう甘くはないのね、、、
だけど、めげることもなく、ふさぐこともなく、新たなエサを探して周りを人一倍見渡して走るスリムなひつじを、逞しくも思い、そんな姿に勇気づけられるのでした♪
~おまけ~
マーラ
《後ろの赤い服のひとと首輪が奇跡的にコラボして、スカーフをつけているみたいになってた。おしゃれさん》
幸せな時間
行ってきました、久しぶりの猫カフェ。
ご様子を撮影してきましたよ↓
(優雅なる午後のひととき。)
(実は黒い毛の子も潜んでます。)
(相手をしてくれた、ねこさま。)
どっぷりねこさまたちの空間を堪能してきました。
他にお客さんが居なかったので、わたしと母で貸し切り状態でしたよ。
はじめに別料金でおやつも購入し、お部屋に入室した直後はいっときのモテ期も味わいました。リアルに、ねこさまに取り囲まれて身動きがとれなかったです(笑)
積極的なねこさまは、くれくれとわたしの足にちょんちょんしてきたり。控えもねこさまは、物欲しそうな顔をしながらも一歩後ろでお座りして見守っていたり。
色んなねこさまにまんべんなくあげようと試みていたら、スプーン一杯分のおやつは、ものの見事に数秒でで消え去りました。
おやつが無くなるやいなや、ねこさましか通れない穴へと散ってゆくように、分かりやすく退散していく姿…。
私(えっ。ちょっ待ってよ~。置いてかないで~。泣)
リアルに笑っちゃうくらい、切り替えマッハでした。
【さっきまで、あんなに親しく近づいてくれてたのに。わたしたちの関係って、そんな薄っぺらいものだったの?!ねぇ、答えてよ~、行かないでよお。うわーん。】
みたいな?!?!
ベタな恋愛ドラマのセリフを言いたくなりました( *´艸`)wwwww
いやでもなぁ、こうゆう女性に翻弄されちゃう気持ちも分からなくないよなぁ、だってまた振り向いてほしいって思っちゃいますもん。
追っかけたくなる気持ち、分かるわぁ
けど追えば追うほど逃げられるんだわぁ
だから、もう追わないようにしたら、今度は誰からも追われないんだわぁ
自分の恋愛話、ここずっと皆無なんだわぁ
ただね、わたし犬も大好きなんですよね。特に、心を許して無防備な姿を見せてくれてると、愛おしくて癒されまくりです。尻尾をブンブンふって、真っ黒な瞳で一途に見つめながら、跳び跳ねながら小躍りをするかのごとく、熱烈大歓迎してくれる姿。
疲れた心と身体が、吹き飛びます。昔飼ってた、飼い犬のこと思い出すなぁ。
わんこちゃんて懐いてくれると、ずっと触ってぇっはぁはぁ、みたいにお腹だしてくれたりするじゃないですか。←※なんかエロな、表現が。汗ヽ(´ー` )ノ
わかった、わかった。はいはい、よしよし、いいこさんねぇ、あぁ、そうか、可愛いねぇ。マッサージしてあげるからねぇ、ムフフ♪。←変態か
になっちゃうんですよね。
まとめるなら、ねこさまもわんこちゃんも、むちゃくちゃ可愛いくて、わたしの日々を潤わしてくれる存在なのかもしれません。
会話は2割、文章は8~9割
前回に引き続いてではありますが、精神科へ受診して改めて感じたことがあります。
それは、
~わたしって、人と話すのが本当に下手なんだよね。~
ってこと!!!
困ってることを伝えるために病院へ行ったのに、伝えたいことを話せた自覚は2割でした、たったの2割、もはや1割程度だったかも。。。
もうさ~トホホすぎてて、ブログぐらいしか打ち明けられない状況ですよ~(;つД`)
だいたいさ「これからどうなりたいですか?」と医師の質問に、
(うーんと、えっとぉお、…そのぉ)
と悩んだ挙げ句、
(自分の意見が言えるようになりたいです。)
とぽつり。
これ以上言えなかった……いや、言えなかったというか、【思い浮かばなかった】という方が表現が正しいです。
もちろん、自分の意見を言えるようになるのは目標の一つではあります。ただ、それだけじゃありません。
・全体的にコミュ力をあげたい。
・仕事から帰ると何もしたくない、疲れきっている。いつもお風呂に入らなきゃと思いながら、こたつでうたた寝てしまい、深夜の1時、2時、といった感じで目を覚ましては、身体が重くてダルく動けない。再び目をつぶり、うつらうつら寝るの繰り返し。ぼんやりしながら、4時30分頃になんとか自分の心にムチを打つ感覚で、焦りながら起き出す。そしてお風呂へ向かう日々から、もうとにかくそうした生活から脱出してみたい。
・仕事へ行くのが苦痛。いつも朝の駅のトイレで、このままずっと座って休みたいと毎日思っている。もっと明るい気持ちで過ごしてみたい。
・職場の電話が鳴るのが異常に怖い。その他、仕事においてもっと積極的になりたい。
・たとえ嫌われても、無駄に落ち込まないようになりたい
・職場では、もっと孤立しないで過ごしたい。情報交換がうまく出来るようになりたい。
・怒鳴っている上司を見て萎縮しないようにしたい
・白か黒かの人間関係をそろそろやめたい
・怒りを母に爆発させてしまう自分をどうにかしたい
・自分を好きになりたい
・心をひらけるようになりたい
・落ち込みすぎないようにしたい
・もっと分かりやすく話したい
・良い人ぶりのをやめたい
・自分や周りの人を大切にしたい
・自信をもちたい
いや、まじで沢山あります。
あなたは、人と話す時っていつもどんなこと考えてますか?
わたしの場合は、相手の話の腰を折ったりしてないか。相手が不愉快な感じ方をしてないか。要は、顔色を見てしまうって感じなんです。
相手にどう思われてるか、そこが心配で不安な部分。
相手のことを何も分からない初対面の人だったり、定期的に関わらなきゃいけない職場の人には、それが尚更に浮かび、自分の意見なんて、あってないようなものなのです。
そうっっ。だから、疲れるんですね(笑)
あと、イライラが爆発する時があります。一番、話せる人。それが母なのです。その良き理解者な母を、自分の感情にまかせて傷つけてしまうのです。
自分を見つめれば嫌なところばかりなんです。こんなヤバイやつ、誰にも受け入れられるはずないって思うし、だからこそ、人と深い関係になる前に逃げたくなるのかもしれません。
救いようのない終わり方になっちゃったけど、
久しぶりに自分の気持ち書けてスッキリした!
メンタル、脆くても
今まで通ったことのない、猫ちゃんのいる精神科に行ってみたけど、嫌な記憶を思い出してしまってメンタルただ下がりだった。(この精神科は初めてで、数年前に別のクリニックで数ヵ月通ったことはある。)
ちょっと引きずってしまったのか、今日の朝は
・ミスをしでかさないかな?
・人に的外れなことを言ってしまわないかな?
・誰かに迷惑かけないでちゃんと働けるかな?
なんていつも以上に考え、不安と緊張で心臓をはりつめながら仕事場へ向かっていった。パワーという燃料が、はじめから消耗しきった気分。
とりあえず精神科からは、イライラに効く漢方を処方してもらったけど。薬を貰うためだけの場所になるんだったら、早めに見きりをつけなきゃなぁ。
わたしは根本をどうにかしたいんだよね。
人と話す時の苦痛を減らしたい。自分を好きになりたい。気負いせず人に質問が出来るようになりたい。時間がなくて、早朝にお風呂に入るといったバタバタした生活から抜け出したい。仕事に行く憂鬱さを減らしたい。イライラした時にうまく感情をコントロールしたい。人ともっと親しくなってみたい。仕事を楽しみたい、頼りにされたい。
こんなに治したいところが色々あるのに、イライラに効く漢方だけじゃ治る希望が見えなくて。
メンタルケア的なのを求めている人は、いったいどこへいけばいいんだろう?!
仕事は行くのが怖いけど、辞めたくはない。
今の仕事をしながら、心を成長させたいだけ。
中途半端な日々から
この前、見つけた↓
乱れず整列していたかと思えば、プツンと途切れた自動販売機。人通りの少ない場所で、ひっそりと佇んでいた。
思わずパシャリっ、、、(笑)
いやはや、他人事には見えなかったよ。
職場に紛れ込んで目立たないように働いていたかと思えば、急にぽっかりと居なくなる。心は、枯れ木のように乾ききり、無気力の中で布団にはりつくようにして過ごす。
なにもしたくない。なにも考えたくない。
また、繰り返さないように。やっと見つけた小さな場所を、自ら壊さないように。
だけど、今日は丸っきり身体が言うことを聴いてくれないみたい。さっき歯を磨くのもやっとだった。全てが基本的に億劫で、ひたすらスマホの光を浴び続けた1日だった。
人と話すのも、本当に疲れる。
誰とも話したくないくせに、寂しかったりする。
自己肯定感、ぜっ不調( ゚ー゚)
今は、明るい言葉も蛍光灯を見つめるように無駄に眩しい。
周りを大切に出来る余裕もなければ、自分も大切に感じられない。
はぁ、抜け出したいよ、この気持ちから。
わたしが下地を使わない理由
今現在、下地を全く使っていない生活をしている。
ただ、メイクが嫌いという訳ではない。むしろ、美容関連は好きな分野である。たまに美容系動画もチェックしたりして、素敵な商品が世に出回ってないか調べたりもする。
可愛くなりたい!、きれいになりたい!、変わりたい!
と言った願望も強い方である。
客観的にみるならば、自己肯定感を高めたいのかもしれない。よし!これでいいっと、自分を認めてあげたいのだ。
話しは本題に入るが、美容関連が好きならなおのこと【何で下地してないの?】と、突っ込まれそうだが、下地はたぶんこれからもしないと思う。(美容系動画だとメイクでは確実に下地つけてるけどね)
ではさっそく、
下地を使わない理由を書いていきます!!!
第①位 鼻の毛穴の調子が断然良くなってきたから
わたしの場合、敏感肌なのか…もともと肌が荒れやすい。特に鼻の毛穴のぶつぶつにずっと悩んでいた。痒みや赤みもあって、市販の薬や、病院にも通って塗り薬ももらったが全くと言っていいほど治らなかった。もう本気で、好きなメイクをすることを諦めようかと思って、どんどんメイクを減らす方向へしていったら、鼻の毛穴の痒みや赤みが徐々に無くなり、悩みともおさらば出来たのだ。
第②位 ベトベトになり、衣類につく
汗っかきなわたしには、夏の下地はベトベトになり、崩れる原因に繋がっていた。しかも、顔の汗をぬぐうと下地の色が手についたりして。しまいには衣類の首もとを汚すはめになっていた。白Tシャツが好きなわたしには、衣類もダメになるし耐え難い気持ちだった。
第③位 時間と手間とお金がかかる
クリームの下地は、とにかく塗るときが面倒だ。色んな方向へ塗っていくうちに肌への摩擦も気になるし、顔全体に使っていると減りも結構はやい。
第④位 首と顔の差が出てしまう
下地の色によっては、明らかに差がててしまい違和感を覚えた。
第⑤位 化粧品特有のにおいがダメだった
これは、わたしの使ってた下地だけど、いかにも化粧品です!と主張してくる香りがして、鬱陶しかった…wWW
こんな感じかなぁ。
もう何年も下地をつけてない生活だけど、これと言って日焼けもすること無くファンデで全然生活出来てるから、楽だよ。とにかく思うのは、肌の調子が良い。これにつきる
次回は、わたしの使ってるメイク流れでも書こうかなっ