わたしが下地を使わない理由
今現在、下地を全く使っていない生活をしている。
ただ、メイクが嫌いという訳ではない。むしろ、美容関連は好きな分野である。たまに美容系動画もチェックしたりして、素敵な商品が世に出回ってないか調べたりもする。
可愛くなりたい!、きれいになりたい!、変わりたい!
と言った願望も強い方である。
客観的にみるならば、自己肯定感を高めたいのかもしれない。よし!これでいいっと、自分を認めてあげたいのだ。
話しは本題に入るが、美容関連が好きならなおのこと【何で下地してないの?】と、突っ込まれそうだが、下地はたぶんこれからもしないと思う。(美容系動画だとメイクでは確実に下地つけてるけどね)
ではさっそく、
下地を使わない理由を書いていきます!!!
第①位 鼻の毛穴の調子が断然良くなってきたから
わたしの場合、敏感肌なのか…もともと肌が荒れやすい。特に鼻の毛穴のぶつぶつにずっと悩んでいた。痒みや赤みもあって、市販の薬や、病院にも通って塗り薬ももらったが全くと言っていいほど治らなかった。もう本気で、好きなメイクをすることを諦めようかと思って、どんどんメイクを減らす方向へしていったら、鼻の毛穴の痒みや赤みが徐々に無くなり、悩みともおさらば出来たのだ。
第②位 ベトベトになり、衣類につく
汗っかきなわたしには、夏の下地はベトベトになり、崩れる原因に繋がっていた。しかも、顔の汗をぬぐうと下地の色が手についたりして。しまいには衣類の首もとを汚すはめになっていた。白Tシャツが好きなわたしには、衣類もダメになるし耐え難い気持ちだった。
第③位 時間と手間とお金がかかる
クリームの下地は、とにかく塗るときが面倒だ。色んな方向へ塗っていくうちに肌への摩擦も気になるし、顔全体に使っていると減りも結構はやい。
第④位 首と顔の差が出てしまう
下地の色によっては、明らかに差がててしまい違和感を覚えた。
第⑤位 化粧品特有のにおいがダメだった
これは、わたしの使ってた下地だけど、いかにも化粧品です!と主張してくる香りがして、鬱陶しかった…wWW
こんな感じかなぁ。
もう何年も下地をつけてない生活だけど、これと言って日焼けもすること無くファンデで全然生活出来てるから、楽だよ。とにかく思うのは、肌の調子が良い。これにつきる
次回は、わたしの使ってるメイク流れでも書こうかなっ