幸せな時間
行ってきました、久しぶりの猫カフェ。
ご様子を撮影してきましたよ↓
(優雅なる午後のひととき。)
(実は黒い毛の子も潜んでます。)
(相手をしてくれた、ねこさま。)
どっぷりねこさまたちの空間を堪能してきました。
他にお客さんが居なかったので、わたしと母で貸し切り状態でしたよ。
はじめに別料金でおやつも購入し、お部屋に入室した直後はいっときのモテ期も味わいました。リアルに、ねこさまに取り囲まれて身動きがとれなかったです(笑)
積極的なねこさまは、くれくれとわたしの足にちょんちょんしてきたり。控えもねこさまは、物欲しそうな顔をしながらも一歩後ろでお座りして見守っていたり。
色んなねこさまにまんべんなくあげようと試みていたら、スプーン一杯分のおやつは、ものの見事に数秒でで消え去りました。
おやつが無くなるやいなや、ねこさましか通れない穴へと散ってゆくように、分かりやすく退散していく姿…。
私(えっ。ちょっ待ってよ~。置いてかないで~。泣)
リアルに笑っちゃうくらい、切り替えマッハでした。
【さっきまで、あんなに親しく近づいてくれてたのに。わたしたちの関係って、そんな薄っぺらいものだったの?!ねぇ、答えてよ~、行かないでよお。うわーん。】
みたいな?!?!
ベタな恋愛ドラマのセリフを言いたくなりました( *´艸`)wwwww
いやでもなぁ、こうゆう女性に翻弄されちゃう気持ちも分からなくないよなぁ、だってまた振り向いてほしいって思っちゃいますもん。
追っかけたくなる気持ち、分かるわぁ
けど追えば追うほど逃げられるんだわぁ
だから、もう追わないようにしたら、今度は誰からも追われないんだわぁ
自分の恋愛話、ここずっと皆無なんだわぁ
ただね、わたし犬も大好きなんですよね。特に、心を許して無防備な姿を見せてくれてると、愛おしくて癒されまくりです。尻尾をブンブンふって、真っ黒な瞳で一途に見つめながら、跳び跳ねながら小躍りをするかのごとく、熱烈大歓迎してくれる姿。
疲れた心と身体が、吹き飛びます。昔飼ってた、飼い犬のこと思い出すなぁ。
わんこちゃんて懐いてくれると、ずっと触ってぇっはぁはぁ、みたいにお腹だしてくれたりするじゃないですか。←※なんかエロな、表現が。汗ヽ(´ー` )ノ
わかった、わかった。はいはい、よしよし、いいこさんねぇ、あぁ、そうか、可愛いねぇ。マッサージしてあげるからねぇ、ムフフ♪。←変態か
になっちゃうんですよね。
まとめるなら、ねこさまもわんこちゃんも、むちゃくちゃ可愛いくて、わたしの日々を潤わしてくれる存在なのかもしれません。