1/2 福袋の開封記録 2022
人がいなかったから、駅のベンチに並べてみました。
(じゃじゃーん♪ 結構重かった)
右から、パン屋の福袋→うなぎ屋の福袋→おにぎり屋の福袋の順番で置いてあります。
今年は、狙っていた「おにぎり屋の福袋」も含めて、3つの福袋をゲット出来ました!!!
…パン屋の福袋がつぶれないか、ヒヤヒヤしながらも無事に家へ持ち帰り、ひと安心。
昨年に引き続き、神社でお参りをしてから初買いを楽しみまくりました。人が賑わい、活気溢れる街中を出歩き、終始ワクワクとした状態でしたよ。
毎年のことながら、クリスマスは特にこれといって華やかに過ごしていない分、お正月はだいたいお祭り気分で舞い上がっています。
あと、新年早々にネット上であがる福袋の開封画像を見るのが趣味になりつつあります。わたしは、基本的に洋服やバックや財布などの福袋は買わないのですが、
鬱袋だった!だの、これは福袋だった!!、とか報告をたまらなく見たくなります。遊べる○屋さん福袋は、たいてい鬱袋情報がひしめき合ってますね。(笑)
余談はさておき、
そろそろ開封していきまーす。
まず、パン屋の福袋↓ 2000円くらい
ガレット・デ・ロワ。1月6日に食べるという、フランスの伝統菓子。バターの風味とアーモンドクリームが絶妙でした。外はサクサクのパイ生地で、アーモンドクリームは上品なお味でした。
あとは、切り分けた中からフェーヴが出てきた人は、王様または女王になれるということで、王冠をかぶってその日1日を祝福されるような話しも書いてありました。
こちらのは、アーモンドが1粒入ってました。しかも、切り分けている時に包丁にあたるという、ある意味奇跡でした。フェーヴは、別袋に潜んでいましたよ☆
〈ちなみに、表面のパイの模様にはいくつか種類があり、そして意味があるようです〉
続いて、うなぎ屋の福袋↓ 4500円くらい
素晴らしいことに、3袋入ってました。うなぎでパワーチャージするためように奮発しましたよ。こちらのうなぎ屋さんは、昨年におにぎりうなぎでお世話りになったこともあり、何だかご縁を感じています。
↓この記事で書いてます。
最後の狙い目だった、おにぎり屋の福袋↓ 1000円くらい
写真じゃ分かりにくいですが、2箱入ってます。まん丸おにぎりが、ゴロゴロしていました。一つ食べただけで、お腹にずっしりくる腹持ちのよさ。中身が分からないから、家族で運試しおにぎりをしました。ちなみに、父が肉そぼろを引き当てました。わいわいしながら食べ比べましたよんw