好きなもの

「心の広いひと」

それは、感謝の気持ちをいつも持っていて

それは、ひとの気持ちに寄り添える、そんな余裕があり

それは、ひとの渦巻く噂に流されることなく、そのひとの良さを見つけていこうとする姿勢を心がけていて

それは、明るく朗らかで

それは、ひとに安心感を与えられるような力があり

それは、時に勇気を奮いたたせてくれて

それは、あたたかさそのもので

それは、ひとを許せる強さのこと。

なかなか真似できるものじゃない。だからこそ、そんな風になりたいって思わせてくれる影響力がある！

そんな風になりたい、わたしも。

そんなひとに出逢いたい、これからも。

習い事

料理教室、相変わらず通ってます。

・八宝菜と、炊き込みご飯

今回は作りました！（量的に、おかわりしたかった…）

炊き込みご飯にザーサイを混ぜてあるのですが、アクセントになって美味しかったです。ちなみにザーサイは、塩分が強いので、水にしたしておくのがおすすめとのことでした。

料理教室では先生がいつもついて教えてくれるので、流れにそっていればいつのまにか出来てます。ただ、家でいざ作ってみると、

え？次なにやるんだっけ？ってな感じでまだまだです( ；∀；)まるっきり覚えられません。普通に悩んでます。

…慣れたら良くなるかな？

そういえば料理教室に学校みたく校長先生が居るのですが、その方に

「あら、一人なの！？それなら男の人、今度紹介してあげるわよ～！」

と力強く言われました。冗談であってほしいと願ってます。(笑)

（今は、そう言う気分じゃないんだよぉおおお…校長ぉおおおお…）

と思ってたのだけど、校長先生の気合いの瞳に圧倒してしまい、心の叫びは言えませんでした。

「男なんてみんな同じよ～っ」（校長）

とその後も名言を残して、教室を後にされました。

男がみんな同じだったら、絶対結婚なんてしたくないわー。なんて思っているわたしを、きっと校長は知らないんだろうなっ。

今後の恋愛模様も、期待あれ。

職場の別れ

先日、移動や辞職する方を見送りました。

学生時代は、卒業式に号泣している人たちを見て、「何、そんなに感傷的になっているの？」なんて思っていたりしました。

人に未練もなければ、春のうららかな気候と合わさり、むしろ晴々だったり・ふわふわした気分でした。

ただ、今回は違いました。

しかも…送る側という立場で、こんなに心が動くなんて思いませんでした。

今だって、送ったひとを思い出すと、涙が溢れます。

心の底から信頼して、頼りにしていたんだなっと改めて感じました。

これからわたしはどうなっていくんだろうか。

目標を見失わずに、歩いていけるんだろうか。

本当は、少し不安です。

生理時

生理、二日目(笑)。

感情をコントロールしなければ…イライラがとまらない（´Δ｀）。

ちょっとした一言に、突っかかりたくなる。

そして、自己嫌悪。

漢方とか飲んだ方がいいのかな。

春がキタ

春が好きだ。

ふんわりと暖かくて、ホッと出来て、のんびりした気持ちになる。

春が待ち遠しい。ずっと、そう思ってきた。

ただ、今年の春は悲しみの春になった。

お別れの、春に。

わたし、がんばれ。

音楽の紹介所

誰かに言われた、些細なことばに傷つくことがある。

本当に些細なこと。

そんな弱さを痛感するとき、聴きたくなる歌がある。

【ハナノユメ】チャットモンチー

花がどうか、枯れませんように。花の夢が、みち溢れますように。

● むやみやたらだよ ●

人は、むやみやたらに厳しいことを言うよ。

誰かに言われた厳しいこと。そんな言葉だらけで上乗せするんじゃなくて、ほめる言葉で溶かしてあげよう。

人は、むやみにやたらに傷つくことを言うよ。

誰かに言われた傷つくこと。そんな言葉で埋めつくすのではなくて、優しい言葉で癒してあげよう。

人は、むやみやたらに難しいことを言うよ。

誰かに言われた難しいこと。そんな言葉に頭を抱えるんじゃなくて、たまには心の声に正直になってあげよう。出来ないことは出来ない。それでいいんだよ。

↑書きたいこと書いてみたら、ポエムみたいになってしまった(笑)

この前、好きなドラマの台詞で刺さった言葉があった。

「人につくウソ。自分につくウソ」（知ってるワイフより）

今まで、どちらのウソが多かっただろうか？

つい、振り返ってみたくなった。

人につくウソよりも、自分につくウソ。後者の方が、知らずについていて、だからこそ闇深いのかもしれないと思った。

イヤなら、イヤだって。

疲れたら、疲れたって。

辛いなら、辛いって。

助けてほしいなら、助けって。

心からの叫びに、今、正直であれ！